2008年11月15日土曜日

行田 鮨 鮨昌

行田 鮨昌

以前も書いているけれど、私が行田に住んでかれこれ26年以上になるが、その当時に初めて行った鮨屋でその頃からの付き合いだ。まだ若かった親父と朝一緒に市場に行き、戻ってその足で会社へ向かうこともしょっちゅうあった。市場で魚の見分け方などを教えてくれた。市場のどの料理屋の何が旨いのかも教えてくれた。その後、時々一人で市場の食堂にも通ったりもした。魚を見て回っているときに親父のせいで生簀の水をかぶってそのまま会社に行き、臭い!と、皆に非難されたこともあったなぁ。

さて、妻と長男は鮨が大好きでしかもここ鮨昌の鮨は大好きだ。とにかく食べたがる。しかし、次男は生ものは駄目だ。口に付いただけで口が腫れ上がる。もう少し大きくなるとどうなるかわからないが今は全然駄目だ。なので家族で行けない。仕方ないから自然作ってもらっておいて取りに行き、家で食べることになる。しかも、長男は辛いものがキムチでも何でも平気なくせにわさびだけは駄目ときているのですべてさび抜きで頼まなければならない。。わさび後付は旨くない。

そんなわけで今回も頼んだのを持ち帰り、家で食べた。いやーーー、写真撮る間なかったね。あっという間に食べちゃいました。鮨昌の太巻きは絶品だ。いろんなネタを巻き込んであってこれが大好き。と、言う人は多い。私も好きで付いていれば必ず食べる。トロも旨かった。長男はトロばかりを見て「赤身がないなぁ。トロばかりだと飽きちゃうよなぁ。」とかふざけたことを言っている。まったく贅沢なやつだ。こいつは以前鮨昌で食べた平目が忘れられないそうだ。小学6年生の癖になんだそれは。平目はあれで好きになったといっていた。おそらく小学4年頃の話だ。鮨昌は相変わらずいい店だ。親父は白髪だらけになり、痩せたし、威勢も少し落ちているけれど面白い。女将さんも相変わらずやんわりマイペースなのは変わらない。

宴会などの場合冬だと鍋が出ることが多い。鍋も旨い。

昔は会社が終わった後、宴会の片付けに良く出かけた。アルバイトではないので金は当然出ない。でも、飯は出してもらった。片付け、洗い物が終わった深夜に宴会に出すのよりもちょっと色々とあまったものも入れた鍋を別立てで出してもらって鍋を食べ、三好屋さんのうどんを〆に入れてポン酢で食べるのは最高だった。酒も飲んだ。却って悪いくらいだった。焼肉屋にも親父と二人でよく出かけた。まぁ、そういう青春のようなものも一緒に詰まっているので余計に旨い店に感じるのだろうが、この店で××を食べたら好きになった・食べられるようになった。と、言う人は多い。やはり、凄い店なんだろうと思う。行田在住ではなくなった私からもお勧めの店だ。

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