2009年5月24日日曜日

滑川町 熊本ラーメン 育元

熊本ラーメン 育元

ここも過去に紹介していたと思う。8年くらい行ってなかった。けど、味は変わらず旨い!後引くなぁ。ちょっとスープ餃子のスープが薄くなったかな?と言う感じ。後は実際旨い。今回は開店前に並んで入った。あっという間に店がいっぱいになって外にも並んでいる人が出てきた。森林公園に遊びに行ったときにはお勧め。駐車場は狭いのですぐにいっぱいになる。ラーメンは熊本のほかに博多があったりするので替え玉もある。まぁ、熊本一本ではこの界隈ではきついのかもしれないけれど、私はいつも熊本ラーメンのみ!

北埼玉にある「みち丸」も熊本ラーメンでこことは違うのだけれどあそこのラーメンとおにぎりも大好き。あ、今回は育元の紹介でしたね、失礼しました。

東松山 和菓子 富久屋

和菓子 富久屋

ここも以前紹介したけれど、ぶらり途中下車の旅で、八名さんが寄った店。妻は時々行くようだけど私は行ったことが無い。牡丹だんごは私のお気に入り。ただ、今回八名さんが食べた豆くず餅を食べてみたいと思った。この番組の後で食材の王国ではわらび餅をやっていたのを見て余計にそそられてしまった。20代後半は毎月1~2回は京都に通っていたので初夏からこれを楽しむことになる。ああ、わらび餅食べたい。横道にそれた。少年時代は川崎で過ごしたので久寿餅はしょっちゅう食べていた。冷やして蜜と黄な粉をかけて食べるのは旨かった。ここの豆くず餅は寒天と葛を使っているようだ。うまそうだ。豆がまた良い。抹茶のをぜひ食べてみたい。妻に今度はこれを買ってきてもらおうか。

東京大丸地下1F 鯛焼き 鉄次

鯛焼き 鉄次

鯛焼きは「達磨」を以前書いた。そことはぜんぜん違う。って、何がという話だが、まず形が全然違う。甘さはすっきりしていて妻も子供たちもお気に入りになったようだ。全部自動機械で作られるようだ。WEBサイトへ行ってもらえば全容がわかる。
形はとにかく丸いのだ。なんだ?「今川焼き」か?と、思ったくらい。手裏剣にもなりそうだ。



「今川焼き」と言えば私は「御座候」が好きだ。ここでは関係ないけど。

冷めた鯛焼きのおいしい食べ方が書かれている。
書かれている通りにレンジで軽く暖め、オーブンレンジでかりっとさせた。これが良い。今度東京へ出たときには買ってきて欲しいと言う依頼が入った。値段は高い。160円/匹。人件費がかからず、通常の鯛焼きよりもコストがダウンできていると思うのだが材料にこだわっているのか高い。でも、こだわりの食材ならがっつり書いておいてもらえると160円でも仕方ねーか。と、考えるのだが。。まぁ、たまに食べるなら良いのでは。ところで、達磨も八重洲に店を出したのですね。今度食べ比べてみますか。

2009年5月23日土曜日

鴻巣 てらや

鴻巣のフラワーセンター内にあった次念序は今はかなり離れた所に移転した。駅には近くなったかな。で、その出て行った後に元々あった「てらや」と言ううどん屋さんが移動してきた。ここのうどんはそこそこ安いし、天ぷらも取れるし、確か稲荷もあったと思ったので結構好きな店だ。で、元々あった「てらや」の店舗は中華料理を出す専門店になっていた。驚き。で、うどんもあるんだろうと思って入った店には中華しかなかったので私は「坦々麺」をとった。餃子類もとり、子供たちもそれぞれ思い思いのものをとった。いや、「坦々麺」かなり直截的な辛さを感じるも旨い。ゴマだけではないようだ。カシューナッツなども入っている。すっきりした味で辛さで実に良い。下の子がとったラーメンも実に懐かしい東京ラーメンでおいしかった。結構安いのでリーズナブルだ。

館林 中華料理 桃林

中華 桃林・ジョイハウス

さて、1月終わりから始まったエンタープライズ・ラプソディのおかげで全てのブログが止まってしまっていた。そろそろ落ち着いてきたのでまた再開するに当たってどこからやるかまだ決まっていないが、まずはついこの間行ったところをまとめてあげてみることにする。

桃林は以前も紹介してあるが今回は夜出かけてみた。かといって外食にそれほど金をかけられる訳でもないのでセットものを頼んだ。私は写真のものを頼んだ。季節ものなので5月いっぱいだけだ。これがかなり量が多い。



この店は以前書いたように結婚式場の下なので中華、和食、洋食となんでもあるがこの中華のセットがおそらく一番量が多いだろう。とにかく大変だった。
冷やし中華はこんにゃくでも練りこんであるのか?非常にぷりぷりとしていてのびない工夫のしてある麺でおいしい。値段もそれほど高くないのでやはりこの店はお勧めだ。